21, 2017 09:43

今年も咲きました\(^o^)/ 敦盛さん✨

おはようございます、茉莉花です。

昨日はまた雨で少し寒くなりましたが、今日はお天気回復してきそうです。
少しずつ暖かくなってきますけど、季節の変わり目、体調管理もむずかしいですね。

敦盛草が咲きました(*´∇`*)
この花が咲くと、グッと晴れやかな気持ちなります。
とても繊細な花なので、咲くまではハラハラするんですけど…


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寒さにはとても強くて、冬に低温下に置かないと花が咲かないのですが、直射日光を嫌うので遮光の必要があり、一昨日のハゴロモジャスミンと同じく、サンルームに置いています。
ハゴロモさんも後ろにチラチラと写ってますねぇ(^^;) あれっ!? 急に大きくなった?
いえいえ、前回記事でご紹介させていただいたのは、挿し芽で増やした子株のほうで、敦盛草の後ろにいるのが親株なんですよ(*´∇`*)

敦盛草は、今の時期は50%遮光なので、ハゴロモの蔭にいるのがちょうど良いのです(^_-)-☆
初夏からは80%遮光なので、もっと暗い所へ移動しますけど…

プックリしたリップが可愛くて、大好きなんです。
このリップが昔の武者が合戦のときに着けていた母衣に似ていて、花色が平家の赤ということから、平家の若武者・敦盛にちなんで「敦盛草」と名付けられています。

この母衣というもの、ドラマの合戦シーンなどではほとんどお目にかからないのですが、弓矢の防御には最適な防具だったようです。
鎧はいくら頑丈でも矢が貫通することもありますが、母衣は空気で膨らんでいるので。矢の力をふんわりと受け止めて防いでくれるのだとか…
闘いの極意(?)「柔よく剛を制す」ですねぇ(ちょっと違う~(;^_^A)

こんな優れものの母衣ですが、誰でも着けて良いというものではなかったようで、母衣を着けている武者は、当時のエリートだったんですよ。


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白い花もあります。
蕾のときから、もうプックリしていますね( ´艸`)
敦盛草は、やっばり赤~!と思っていたのですが、実は白のほうが希少種なんだそうです。
そう言えば、レブンアツモリソウやタイワンアツモリソウも、白っぽくは見えますが、よく見ると黄色ですものね。


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アナタはエリート中のエリートさんだったのねぇ(*´∇`*)
これからはもっと大事にするので、そんなふくれっ面をしないで~!!
あっ、これは元々でしたね(;^_^A

謡曲『敦盛』では「人間五十年~」なんて謡っていますが、平敦盛は御年17歳… これは数え年なので満年齢で言うと15歳で亡くなっています。
正に「夢幻の如くなり」の短い生涯でした。
お花の敦盛さんには、「滅せぬもののあるべきか」などと言わず、ず~っと長く元気でいて、毎年可愛い花を咲かせて欲しいものです。

敦盛草は絶滅危惧II類の指定を受けており、無菌播種などによって人工的に増殖された個体のみ、環境大臣及び農林水産大臣への届け出をした者だけが販売、頒布を認められています。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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