14, 2017 07:45

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花は花なれ 人も人なれ

おはようございます、茉莉花です。

昨日も良いお天気でしたが、今日も晴れ予報です。
天気図を見たら、梅雨前線は遙か北東方面に。
ひょっとしたら梅雨明けでしょうか?

早朝から鳴きはじめる小鳥の声が、今朝はなぜか「ミソシル、ミソシル」と聞こえたので、朝食は和食にしました。
熱々のご飯に味噌汁とお漬物… これぞ日本人の朝ごはん~(*´∇`*)

夏の花、ノウゼンカズラが咲きはじめました。


CTW170701.jpg


つる性の枝が地面に着くほど垂れ下がるので、夏になると自然樹形でアーチができます。
この木は樹齢35年くらいでかなりの老木になっているのか、幹は洞になっています。
それでもまだまだ頑張って、花をたくさん咲かせてくれるのですよ。


CTW170702.jpg


夏らしい、トロピカルな雰囲気のある花ですね。
なんとなく花の形が、ナスタチウムに似ているような気がするのですが、ナスタチウムの別名に「ノウゼンハレン」というのがあるのは、何か関係があるのでしょうか。
ノウゼンカズラはノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の木本、ナスタチウムはノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草草本で、ぜんぜん違う植物なんですけど…


CTW170703.jpg CTW170704.jpg


今日の記事タイトルは、随分と長くなってしまいました(^^;)
タイトルを思いつかなくて、ノウゼンの花を見ていたら、フッと思い出したのがこの歌で、そのまんまタイトルにしてしまいました。
作者は明智光秀の三女で、戦国武将・細川忠興の正室となった珠さんです。
後にキリシタンとなって、洗礼名をガラシャと名乗った女性の辞世の歌です。
人質になることを拒み、しかしキリシタンは自害を禁じられていたため、襖の向こうから、家臣に槍で突かせたという、非常にドラマチックな最期を迎えた人でした。
まあ、そのいきさつはともかくとして、花も人も、散るときは潔くということですね。
潔く散るためには、その前に精一杯生きなければいけません。


CTW170705.jpg


潔く散る花といえば桜ですが、ノウゼンカズラのような一日花の散り方も、潔いと言えるのではないでしょうか?
日暮れまで咲いていたのに、朝になると全部散っていますものねぇ

精一杯美しく咲いて、潔く散ってくれた結果、掃除が大変です。
1日だけならいいけど、毎日これですからねぇ(-_-;)
草むしりもしなくちゃいけないし~


CTW170706.jpg


もうひとつのノウゼンカズラ、アメリカノウゼンも咲いていました。
陽が射すと濃いめのオレンジ色に見えますが、本当はもっと濃い赤の花です。

ノウゼンカズラはある程度、木が大きくならないと花が咲くようになりませんが、アメリカノウゼンは苗のうちから花が咲きます。
この木は苗を植えて6年目になりますが、まだ花数は少ないです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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