12, 2019 06:23

豊作~!! ユズとスダチ✽郷土料理・小鰯の刺身

おはようございます、茉莉花です。

初夏に柚子とスダチの花がい~っぱい咲いたので、今年は実もたくさんできるゾ~!と期待でワクワクしていました。
今年は柑橘類の当たり年なんでしょうかねぇ(*^-^*)


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期待通り、たくさんの実が付きました。
こちらは柚子ですが、数えきれないくらいの実がついています。
柚子の収穫は11月下旬~12月、黄色く色づいてからなので、まだまだ先のことですけど、今から楽しみです。


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こちらはスダチです。
木はあまり大きくないのですが、実をザっと数えただけでも100個以上はあります。豊作~!!
柚子は黄色くなってから収穫しますが、スダチは色が変わると酸味が落ちるので、この時期からもう収穫しはじめます。
使う分だけ少しずつ…

とは言え、1個や2個では写真を撮るのに格好がつかないので、昨日はちょっと多めに…(^▽^;)


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余った分は、丸ごと冷凍保存しておきます。

穀物酢は風味を殺してしまうので、刺身や焼き魚、きのこ類、じゅん菜などには、柚子やスダチが必需品なのです。
ぎゅっと絞ると、良い香り~\(^o^)/ ポン酢にしても美味しいですね。
佐藤春夫が「さんま苦いかしょっぱいか」と歌った詩『秋刀魚の歌』の中で「青き蜜柑」と言っているのは、スダチのことですね。
秋になれば、アツアツの焼きサンマや焼き松茸にジュジュっと~ 楽しみ、楽しみ~


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こちらは昨日のお昼に食べた、小イワシの刺身です。
ついこの間、食中毒が怖いから生ものは食べないようにしましょうって言ってたくせに~(^^;)

この小イワシのお刺身って、私は子どもの頃から当たり前のように食べてたので、どこにでもあるごく一般的な料理で、全国的に食べられているものと思っていたのですけど、違うんですねぇ。
広島県の郷土料理で、他県の方はまったく食べないそうで、驚きました。
こんな美味しいものを食べないなんて、信じられな~い!

そういえば、ネットで「小イワシ」のレシピ検索をしても、でてくるのは真イワシの小さめのものの料理ばかりなんですよね。
広島県で「小イワシ」と呼ばれているのは、カタクチイワシの成魚のことです。
カタクチイワシの稚魚はシラス干しにしたり、少し大きくなったものは煮干しにしますが、成魚でも10cm程度にしかなりません。
魚は秋から冬にかけてが旬のものが多いですけど、小イワシは夏の魚、今が旬なんです。

イワシは昔から下魚とされていますから、お刺身と言っても庶民的な料理だろうと思われがちですが、と~んでもない!! 小イワシのお刺身は高級料理なんですよ(*^-^*)
まず新鮮でなければいけません。
小イワシ自体はそれほど高価なものではありませんけど、傷みが早いので、新鮮なものはなかなか手に入りにくいのです。
さらに、お刺身にするまでには、ものすごく手間がかかります。
包丁は使わず手開きにして頭とはらわた、中骨をとり、そのあと何度も水を替えながら洗います。
気が遠くなるくらい何度も何度も…
小イワシは「洗えば洗うほど鯛になる」と言われています。
イワシはやっぱりイワシなので鯛にはなりませんが、何度も洗うことによって、魚臭さがとれて身が引き締まり、鯛にも勝る美味しいお刺身になるんですよ。

見てくださいよ。このお刺身。
皮はツヤツヤの銀色に輝いて、とても綺麗です。
私は自分で処理したので適当な皿に盛っていますが、ちゃんとした器に盛り付ければ、高級料亭のお料理にもなりますよ。
刺身の他にも、天ぷらや生姜煮、梅煮などにすることもあります。
基本はしょうが醤油で食べますが、せっかくスダチがあるので、昨日はスダチの果汁を搾って手作りポン酢でいただきました。
そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて…


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今日のオマケ、今朝は茉莉花がひとつだけ咲いていました。
3株植えているのですけど、花の形がそれぞれ微妙に違うのが面白いです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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